中編小説

汀に立つは有明の月

最終話 有明

【R18小説:汀に立つは有明の月】木香薔薇の庭を皇太后と歩く蓮珠。そこに現皇帝趙高僥が現れる。趙高僥は蓮珠を後宮に入れるよう皇太后と濤允に命じて――。汀に立つは有明の月、最終話です。
汀に立つは有明の月

第三話 皇宮

【R18小説:汀に立つは有明の月】濤允と蓮珠。蓮珠にとっては意に染まぬ結婚でも、濤允にとっては至福――。湖光離宮のゆったりとした暮らしの中で、濤允はひたむきに蓮珠を慈しむのだが。
汀に立つは有明の月

第二話 皇帝

【R18小説:汀に立つは有明の月】楊濤允と宇蓮珠の初夜から一夜明け、濤允の姿は皇宮にあった。実兄である皇帝趙高僥に召されたのだ。精神薄弱な皇帝の姿に、濤允はただため息をくつばかり。その帰り、濤允は母親を訪ねようと皇太后の宮へ向かう。
汀に立つは有明の月

第一話 輝蓮

【R18小説:汀に立つは有明の月】皇后となるために育てられた、美しく気位の高い宇蓮珠。しかし、父である宇宰相が決めた嫁ぎ先は、皇宮ではなく楊濤允の屋敷だった――。無理やりから始まる中華風中編恋愛ファンタジーです!
その男、青い女を落とす

story 09

【R18小説:その男、青い女を落とす】「僕を好きになれない?」「僕と初めて会った時の事を覚えてる?」仁寿の質問に戸惑う彩。しかし仁寿の手は、シャツの中で剥き出しになった彩の乳房をもみもみしていて?!
愛はくちづけに溶けて

最終話 歓春

【R18小説:愛はくちづけに溶けて】カリナフが遠い地で妻を娶ったとの知らせが王宮に届く。もうすぐ命が芽吹く季節。カシュにも、春の足音が聞こえているのだろう。
愛はくちづけに溶けて

第八話 愛情

【R18小説:愛はくちづけに溶けて】陛下との間には、情も絆も無かった――。カリナフに愛されて、タナシアは真実の愛を知る。
愛はくちづけに溶けて

第七話 明星

【R18小説:愛はくちづけに溶けて】まるで、深い水の底へ沈んでいくよう。くちづけの感覚はとても不思議で、息は苦しいけれど微睡みの中にいるみたいに気持ちがいい。「君は美しいよ。空で一際輝く金の星みたいに」
愛はくちづけに溶けて

第六話 夢現

【R18小説:愛はくちづけに溶けて】朝早くから夜遅くまで国府で勤めるカリナフから、毎日タナシアに菓子と手紙が届けられる。その感謝を伝えようとカリナフの部屋へ向かったタナシア。ふたりの距離が、ぐっと縮まる。
愛はくちづけに溶けて

第五話 辺境

【R18小説:愛はくちづけに溶けて】王都から遠くはなれた辺境の地へたどり着いたふたり。住居となる邸で家令や侍女から「奥様」と呼ばれて戸惑うタナシア。その事を問うタナシアにカリナフがくちづけを――。
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